かとう整形外科 岡崎市の整形外科|リウマチ、リハビリ、骨粗しょう症

岡崎市のかとう整形外科 岡崎リウマチ・リハビリテーションセンター

0564-55-1177
〒444-0852 愛知県岡崎市南明大寺町8-4
整形外科・リウマチ・リハビリ・専門外来

骨粗しょう症

骨粗しょう症(骨粗鬆症)とは

骨粗しょう症は、骨の中のカルシウムが抜けて骨がスカスカとなり、骨折しやすくなる病気です。

カルシウムは骨量を保つ大切な成分です。
女性の場合、女性ホルモンの関係で、健康な人でも40歳を過ぎると骨量が減ってきます。
また、食事でのカルシウム摂取が不足していたり
運動不足も骨粗しょう症の引き起こす原因になっています。

現在、骨粗しょう症が高齢者で問題になっています。
骨粗しょう症そのものは死につながる病気ではありませんが、
転倒による骨折で寝たきりになる方が多くなっています。
65歳以上の方が寝たきりになる要因の1/3が転倒・骨折です。
滑る、つまずく等、身近なことがそのまま寝たきりにつながるのです。

一生のうち20~30歳代の骨量が一番多く溜まっている時期に
どれほどの骨量が溜められているかによって、40歳以降の骨量に影響してきます。
また妊婦、母乳授乳によってかなりのカルシウムが抜けるので、
きちんと補充しないと、やはり40歳以降に影響がでてきます。
ステロイド剤を3ヵ月以上内服したことのある方、する予定の方、ホルモン療法を受けたことのある方も 骨粗鬆症になりやすいと言われています。
しっかりと診断をし、必要であれば、できるだけ早く治療を行いましょう。

当院の取り組み

当院では、腰椎、大腿骨の高密度を正確に測定するとともに、血液、尿検査を行い、現在の骨代謝の状態をしっかりと調べます。
このようにして得られたデータをもとにして、最も適切な薬剤を選択し、運動療法、食事療法を組み合わせた治療を行うことにより、将来発生する骨折の可能性を少しでも低下させ、ただ単に長生きするのではなく、健康に暮らせる健康寿命を伸ばすことを目指します。

検査・治療方法

検査方法

年を重ねると、身長が低くなると感じたことはありませんか?
これは年齢とともに骨の量が減り、背中の骨が少しずつつぶれていく圧迫骨折によるものです。
気付かぬうちに骨の量が減っていたり、背骨に骨折を起こしていることがあるかもしれません。
先生に相談して検査からはじめてみましょう。

検査方法として、最新の骨密度測定機で腰椎、大腿骨の骨密度を測定します。
安全で被爆の心配のないレントゲンを使用しますので、ご安心ください。
健康な若い成人者の平均骨量の70%に満たない場合は骨粗しょう症であると診断されます。

その後、骨折がないかレントゲン写真で調べます。
腰椎のレントゲンで、明らかな外傷がないのにもかかわらず
圧迫骨折を起こしていることもあります。

 

骨粗しょう症 骨粗しょう症

 

治療方法
骨粗しょう症

骨量が増加すると、骨折する可能性が低下するだけでなく、
慢性的な頚、腰、膝の痛みが改善され、歩行が安定してきます。

また、高血圧糖尿病などの内科的疾患の改善にもつながります。

もし骨粗しょう症と診断された場合は、よく相談したうえで
改善していくご提案をさせていただきます。
日常の食生活や運動の習慣など
患者さんご自身に関心を持っていただく事が大切ですが、
当院では専門治療により改善のお手伝いをさせていただきます。

定期的な尿の精密検査や血液検査、精密な骨密度検査の結果をもとに
その人にあったお薬を選択し、処方させていただきます。
食事指導と運動療法も行っております。

 

骨粗しょう症の予防

骨粗しょう症の予防としては、以下の3つの柱が重要です。

(1)自分の骨量を知る・・・検診を受けましょう

骨粗しょう症は自覚症状がありません。
骨折して初めて診断される方が多いです。
予防の点からも普段から検診を受けて、自分の骨の状態を確認しましょう。
骨の検査は骨密度測定と同時に血液、尿検査による骨代謝マーカーの測定が重要です。

(2)カルシウムの多い食事を摂る

(3)日頃から体を動かす(歩くことだけでも効果があります)

ご心配な方はまず検査を受けていただき、
普段の生活から予防を心がけることが何より大事なこととなります。

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